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バイト面接突破までの道のり

バイトに受かる履歴書の志望動機の書き方は?

志望動機の書き方

バイトに応募するために作成する履歴書には、志望動機を書く欄があります。志望動機は、採用側も重視する点であり、またそれだけに自分をアピールできる場でもあります。もっとも何を書いてよいのか分からないというのが、正直なところかもしれません。学生の本分が学業にあることは、十分認識した上で、なぜバイトをするのか、しっかりと考えておくことが大切です。

成長する姿勢

バイトも仕事である以上、常に前向きで学ぶ姿勢を持っているかどうかを、採用側も評価します。学ぶ意欲のある人は、それだけ様々なことを仕事の現場で吸収することができますし、一緒に働く人からもお客様からも信頼されます。そこで具体的にそのバイトを通じて、どのように成長することを望んでいるのかを、言葉にしてみましょう。例えば飲食店であれば、接客業を通じて、人とのコミュニケーション能力を磨きたい、というものでも良いでしょうし、きめ細やかなサービスを提供する姿勢を学びたいというものでも良いでしょう。

お金を稼ぎたい

もちろん留学のための資金稼ぎというのも、立派な志望動機です。しかし卒業旅行のためや、夏休みに気ままな旅行に出掛けるために、手っ取り早く短期のバイトで稼ぎたいという場合もあるでしょう。その場合にも、例えば将来的には建築家やデザイナーを目指しているような場合に、旅行先を絡めて、有名建築や美術館を訪ねて本物を自分の目で見てみたい、というのも良いでしょう。あるいは海外に限らず、その地方や都市の歴史を学んで知識を深めたい、などというものでも良いでしょう。

シフトの調整

大学生がバイトを続けて行くためには、まず大学の授業以外の時間を、上手に使わなければなりません。大学の授業も、一応はあらかじめ時間割が決められているとはいえ、履修学部や学科や指導教官の事情などによって、あるいは実験や実習など、変更される場合もあります。そこで最近は、大学生側の事情を理解した上で、ある程度シフトに融通を効かせてもらえるバイト先も増えています。採用側でも人手不足の中、優秀な学生に長くバイトを続けて欲しいと願っているのであり、そのための差別化を図っているのです。従ってシフトに融通をつけてもらえるということも、応募先を決定する上で重要な要素となるのであり、これも実は立派な志望動機になるのです。
逆に言えば、最近話題となっている「ブラックバイト」などは、学生がバイト先からの要求によって本業の授業を受けられなかったり、試験を受けられなかったり、あるいは準備不足で留年する羽目に陥るなど、学生のことを全く考えていないといえます。

志望動機の書き方